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マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 2011

ベストアマチュア賞は小西健太くん

今週、決勝ラウンドに進んだのは、大学生と高校生2人。本戦と同様に、ベストアマチュア賞争いも、若い3人が抜きつ抜かれつの大接戦を演じていたが、最後は圧勝の“逆転劇”だった。

最終日を、最上位の26位で迎えた明治大学の櫻井勝之さんと、通算2アンダーから出ていった福井工大附属福井高3年の川村昌弘さんの先輩2人をあっさりと抜き去った。

決定打は前半インコースの18番だった。
525ヤードのパー5は、残り200ヤードから5番アイアンでピン6メートルに2オン成功。鮮やかなイーグル獲りに「今日はショット、パットすべてが良かった」と、後半のアウトコースで、さらに3つも縮める満点のゴルフで、小西健太くんが栄冠を勝ち取った。

本戦は、実にプレーオフ6ホールの激闘も、小西くんのホールアウトから数時間も待って、表彰式に出席した甲斐はある。

広島県の瀬戸内高校に通う2年生はツアーで初の予選通過にして、初のベストアマチュア賞を獲得して晴れやかな舞台でチャンピオンと肩を並べて、「3日目、4日目と自分のゴルフが出来たし、本当に楽しい試合になりました」と、思い出深いこの4日間の締めとしては最高のエンディングとなった。

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