記事

ANAオープンゴルフトーナメント 2011

キッズエスコートで地元の小学生たちが活躍

ANAオープン最終日に、今まさにティーインググラウンドに向かおうという選手と手を繋ぎ、ギャラリーからの拍手の中に飛び込んでいったのは、地元でスナッグゴルフを楽しんでいる小学生たち。

キッズエスコートに参加した児童たちが通う小学校では、スナッグゴルフが導入され、クラブ活動などが行われており、学校の校庭や市の芝生広場などで練習を重ねている。

カート・バーンズと手をつなぎ、ティショットを間近で見学した東部小学校5年の美濃部有純(ゆうと)くんは、「初めてのキッズエスコートで緊張した。打つ時のスイングが速くて怖かったけど凄かった。」と興奮。
小田孔明を担当した西部小学校3年の田中翔くんは、「何才?と優しく聞かれた。手が大きくて温かかった。」と話し、アマチュアの伊藤誠道と手を繋いだ東部小学校5年の池田夕太郎くんは、「ボールがすごく遠くまで飛んだ。楽しかった。」と感想を話した。

北広島市では、スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会における社会貢献活動の一環として、西部、東部、大曲、高台、西の里、緑陽、北の台、大曲東の8つの小学校に、スナッグゴルフ・スクールセットが導入されており、2007年から始まった小学校へのゴルフ普及活動は、着実な歩みをみせている。

そして、この全国大会を支えるのがANA全日本空輸株式会社で、全国から参加する児童たちの、航空機利用に関して支援を続けている。

この日のキッズエスコートに参加した児童たちは、翌日に行われる、第3回北広島スナッグゴルフ大会札幌北広島GCカップへの出場を予定しており、ANAオープンでのスタートホールでの興奮をそのままに、スナッグゴルフの腕を競う予定だ。

関連記事