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『2007MFS AUSTRALIAN OPEN』悔しくも予選突破ならず、武藤俊憲

競技2日目、この日4オーバーでホールアウトした武藤は、前半2,3メートルのバーディパットが決まらず、待っている間にボギーが出始める。「前半だけでも7つあったバーディチャンスのパットを
1つしか決めれなかったのが今回の敗因」と、悔しそうな表情で話した。
しかし、2週にわたってのオーストラリアでの大会出場は「アプローチの距離感は凄く練習になった」と、この経験は更なるステップアップへに繋がると実感しているようだった。

最終18番ホールでボールがグリーンをオーバーしスタンドの下へ。














