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アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン 2009

W・リャン (ウェンチョン リャン)が3位タイ

世界を股にかけて戦うチャイニーズが優勝争いに加わった。アジアと日本と、そして今年は欧州ツアーを主戦場にしているリャンが、首位と5打差の3位タイ。

今週は「パットに助けられている」と再三のピンチを拾い、最終18番では、11メートルの長いバーディパットを決めて、希望を残した。

2007年に、欧州とアジア共催の『シンガポール・マスターズ』で優勝。アジアンツアーの賞金王に輝いた。
世界各国でそれだけの成績を残しながら、なぜか日本ツアーでの優勝はまだ。
昨年は、このアジアパシフィック パナソニックオープンで3位につけるなど、あと一歩の状態が続いているだけに、チャンスは絶対に逃したくない。
「ちょっと差は開いてしまったけれど、明日もベストを尽くしますよ」。

普段は柔和な目がキラリと光った。