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関西オープンゴルフ選手権 2009

ツアー2勝目を狙う小田孔明が「今週は勝つつもりで来てますから」

この日コース新をマークした富田雅哉のひとつ前の組で、小田も負けじと攻めのゴルフを展開した。短いパー4は、すべてワンオン狙い。
ツアーきっての飛ばし屋は、左右に無数のOB杭がひそむコースで確かにリスクは大きいが、それを補ってあまりあるアイアンの正確性と、小技のうまさを持ち合わせている。

8番の第2打でOBを打ったが、打ち直しの第3打を4メートルにつけてこれを沈めた。
せっかくパーを拾いながら、最後9番のボギーは「ツメの甘さ」と本人も認めたが、それでもこの日6アンダーは、「ひとつ貯金が出来た」と満足そうだ。
「1日5アンダーを目標に、積み重ねて行こうと思うから」。
2位タイの好スタートも、計画どおりだ。

「今週は、勝つつもりで来ている」と言い切る。
富田と同様に、今月7、8日に出場したツアー外競技の「南都オープン」で、小田は3連覇がかかっていた。

首位と4打差の9位からスタートした最終日は66をマークして猛追したが、優勝した山下和宏に2打及ばなかった。

「悔しかったけど、負けてかえって良かった」と小田は言う。
「そういうのが次の優勝へのモチベーションになるから」。
先日、取り逃した勝利は開幕戦の東建ホームメイトカップに続く、ツアー2勝目で埋め合わせする。がむしゃらにV2を追いかけていく。

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