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フジサンケイクラシック 2008

永久シードはまたしても・・・

前半の9番でまさかのダブルボギー。後半再び追いついたが、最終ホールでまたもや悪夢が・・・
片山にしては、信じられないようなミスだった。1打差の単独首位で迎えた9番パー4。フェアウェイからの第2打は、グリーンを大きくオーバー。さらに、奥のラフからのアプローチは砲台グリーンの傾斜を登り切らずに転がり落ちたが池の淵の寸前で止まったのは、まだ不幸中の幸いだったといえるだろう。

ダブルボギーで2打差に後退。「何でだろうね。分らないけど、こんなこともあるよ」と振り返る。

しかし、悪夢はこれで終わりではなかった。
再び首位に追いついて、3人並んで迎えた最終18番だ。
ティショットはフェアウェイ左のバンカーへ。そこからの第2打は、わずかに高さが足りずにヘリに激突。どうにか前のラフに脱出しただけというミスショットとなった。

バンカーは深く、5番アイアンを持つかどうかで迷って選択した6番アイアンは、「(淵に)当たるか当たらないかギリギリだった」という。

3打目さえグリーンを捉えることができなかった。
花道からのアプローチを直接入れるには、距離がありすぎた。
プレーオフに残れる最後のチャンスも消えて「今日は勝てない日でしょ、それだけです」。

持病の背筋痛のため、ここ2ヶ月ほど調整が滞っていた影響が出たのだろうか。
永久シードが得られるツアー通算25勝目は、またしてもお預けとなった。