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今野康晴「どんなことにも左右されないゴルフをしなくちゃ」と・・・

ビットワレット提供の最多バーディ賞「電子マネーEdy50万円」を受け取っても反省の気持ちは晴れず・・・
篠崎紀夫とタイのチャワリット・プラポールとのプレーオフ。その2ホール目にティショットを18番の左サイドの池に入れた。ドロップした第3打もグリーンに届かず、ダブルボギーで一足お先に姿を消したが、今野の敗因はもっと先にある。

1打差の単独首位で迎えた本戦の17番パー5。残り240ヤードの第2打を打つ前だった。同じ組の増田伸洋のトラブルで待たされた。
「その間に体が冷えた」と振り返る。

数分の間に、考え方も変化した。
当初は、グリーンの真ん中を狙うと決めていた攻め方。
いざ、打つ番になって「木を越そう、と思ってしまった」。
5番ウッドのショットは動きもぎこちなく、2オンに失敗。おまけにわずか70センチのパーパットも外してボギーを打った。

「どんなことにも左右されないで、自分のゴルフをやらなくちゃいけなかったのに・・・」。
2005年大会に引き続き、再びプレーオフの末の2位に唇を噛んだ。

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