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サン・クロレラ クラシック 2006

今年の舞台<小樽カントリー倶楽部>

サン・クロレラ クラシックの舞台となる小樽カントリー倶楽部は昨年末、大幅なコース改造をして総距離は7,509ヤード
昨年より167ヤード伸びて、ツアー最長コースに生まれ変わった。

海外ツアーでは、年々コースが伸びていく傾向にある。
4大メジャーでもマスターズの舞台、オーガスタは今年7,445ヤードに。
そのほか、全米オープンのウィングドフットゴルフクラブは7,264ヤード(パー70)、全英オープンのロイヤルリバプールゴルフクラブが7,258ヤード、全米プロのメダイヤカントリークラブが7,392ヤード・・・。

これらと比較しても、引けを取らない今週のセッティングに、選手たちの悲鳴が聞こえてくる。

特に顕著なのが16番パー4だ。
昨年までの平均ストロークは2004年が4.556、2005年が4.547。
ただでさえ難しかったこのホールは、昨年より37ヤード距離が伸びて523ヤードへ。
さらにグリーン右手前の池が、よりフェアウェー側にせり出すよう改造された。
このパー4を含む、距離のあるあがり3ホールを選手たちは「小樽のアーメンコーナー」と呼んで警戒を強めている。