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カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2006

ミシェル・ウィーは予選落ち

挽回できなかった。通算17オーバーは前日の“ブービー”のまま。2年連続の挑戦は、今年も実現しなかった。ホールアウト後のインタビューでは、海外のメディアから厳しい質問も飛んだ。

「男子のツアーは、もう少し成長してから挑戦すればどうかな?」
「このような結果になったことで、そのあたりのことも考え直したほうが良いのでは?」

しかし、国や性別さえも飛び越えて、果敢に挑戦を続ける17歳はひるまなかった。
真っ直ぐ前に視線を向けて、気丈に答えた。

「女子は男子より成長が早く、そういった意味でも私は十分に成長していると思います。ゴルフには、良いときも悪いときもあって。ただ今回は、自分のゴルフができなかっただけでしょう。
良いゲームが出来ているならともかく、今回は自分のゲームさえ出来ていなかったので、評価には値しないと思う。今週はドライバーが悪く、ロングゲームが良くなかっただけで、何%・・・という表現はできませんが、昨年よりショートゲームも10倍以上は良くなっています」。

悔しさを押し隠し、最後には笑顔さえ浮かべて日本語でこう締めくくった。
「今日ト昨日ノプレーは本当ニ残念デス。デモ、オフニ一生懸命ニ勉強シテ練習シマス。応援ヲ、ヨロシクオネガイシマス。アリガトウ!!」。

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