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ABC チャンピオンシップ 2006

井上信・2004年チャンピオン

先週のブリヂストンオープンは、所属コースが舞台。会場の袖ヶ浦カンツリークラブでは毎年、顔なじみの地元ファンの大声援を受けて、ホストプレーヤーならではの重圧を感じながらのプレーとなる。

それでも、昨年の4位に引き続き、今年も7位とトップ10入りに成功。
「もうちょっと頑張りたかったな、という気持ちもあるけれど・・・」3日目に引き続き、1日2イーグルをマークして、大ギャラリーを沸かした。

「最後、盛り上げることが出来てよかった」と、笑顔で振り返った。

今年、正念場だ。
ツアー史上19年ぶり、3人目となるマンデートーナメントからのツアー初優勝をあげたのは2004年。

そのとき得た複数年のシード権は、今シーズン限りで切れる。
それだけに、今季は賞金ランクによるシード権の確保を、逃すわけにはいかないのだ。

現在、獲得賞金1477万8018万円は、賞金ランク56位で“ボーダー線上”にいる。
先週の勢いそのままに、「今週、思い出の大会でぜひ決めちゃいたい」。
気合が入っている。

写真=マンデートーナメントから勝ち上がり、本戦で頂点に立つという快挙を達成した2004年大会。このあと、仲間の胴上げのあと池に落とされたときに肋骨を折るハプニングで各メディアに取り上げられるなど一躍、時の人に・・・。

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