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サントリーオープン 2002

< 大会みどころ >

JGTO競技運営ディレクター 小山和顕

 歴史と伝統のサントリーオープンは、今年、30回大会。記念の年を迎えられましたことに、この場をお借りして、お祝いを申し上げたいと思います。
 今大会は第1回のころより、ゴルフを通してファンのみなさまと感動と喜びを分かち合い、また、チャリティの精神を貫かれながら、この長い月日を歩いてこられました。
 この間に集まったチャリティ金は、累計で4億円超。
 この金額を見ましても、その貢献度は、計り知れないものがあります。

 この記念の大会に、役者たちがそろいました。
 ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉はもちろん、現在、賞金ランクトップの佐藤信人や、同2位の谷口徹、そして、2年ぶりの優勝を狙うジャンボ尾崎などなど…。
 ツアーは、後半戦に突入し、選手たちの表情は、次第に厳しくなって参りました。
 賞金王や賞金ランクによるシード権確保にむけ、そろそろ、スパートをかける時期に入ったからです。
 ファンのみなさまには、当ホームページ上で、各選手たちの現在の賞金ランキングや部門別ランキングをあらかじめチェックしていただいた上で、会場の総武CC総武Cに、お越しいただくことをお勧めします。
 データを元に、選手たち闘いぶりや、表情をご覧いただければ、よりいっそう、観戦の面白さが増すことでしょう。
 コースの状態は、ほぼ完璧な状態です。フェアウェー、グリーンとも、素晴らしい仕上がりをみせ、ラフは、100ミリ以上。
 さらに、この総武CCは、フェアウェー両サイドに松林がうっそうと生い茂る林間コース。
 空中のハザードが各所にあり、特に、ティショットのポジショニングが、スコアを伸ばす上で、非常に大切になってきます。
 本来の27ホールのうち、特に攻め甲斐のある18ホールをピックアップしてパー71、総距離7115ヤードの設定で、行われる今年のサントリーオープン。
 ギャラリープラザや、各イベントも大変に充実し、ゴルフファン以外のみなさまにも、充分に、お楽しみいただけることと思います。ぜひ、会場に起こしになって、迫力ある選手たちの生の闘いを、ご覧ください。
 また、会場に起こしいただけないみなさまには、日本テレビ系列による決勝ラウンドの生中継を、ぜひ、ブラウン管で、お楽しみいただきたいと思います」JGTO競技運営ディレクター 小山和顕

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