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〜全英への道〜ミズノオープン 2026
ミズノ勢は15人中4人が決勝へ。真鍋和馬が最上位で通過
全英切符をかけた戦いは、予選の2ラウンドが終了し、通算3アンダー、49位タイまでの65人が、30日からの決勝2ラウンドに進出した。
大会主催のミズノ契約選手は15人が出場し、真鍋和馬(まなべ・かずま)と大嶋宝(おおしま・たから)と岩井亮麿(いわい・りょうま)と三島泰哉(みしま・たいが)の4人が予選を突破。

ホストプロの最上位となる通算6アンダーの20位で通過を果たした真鍋は、「カットラインを気にしながらでしたがいいロングパットが入ってくれた」と、大喜びした。
2アンダー、54位タイから出たこの日は前半の11、16番とボギーを叩いて一時はイーブンパーまで落ちたが、「これはやばい、と。自分に相当プレッシャーをかけました」と、圏外に弾かれてからが23歳の見せどころ。
18番のパー5と後半の2番とで、再び2アンダーまで戻すと、ミズノの5番アイアンで2メートルのチャンスにつけ「ターニングポイント」とした4番から3連続バーディ。
一気に盛り返すと最後9番では、5番に続く15メートルの長いバーディトライを沈めて、今度は連続バーディ締め。
「一度落ちても、また戻してこられたのは本当によかったです」。
アマプロ通算10試合目のツアー出場にして、先週の「日本プロ」に続く2週連続&通算4戦目の予選通過に安堵した。
昨季はQTサードで敗退し、本大会は高校2年時からお世話になるミズノさんから推薦を受けての大会初出場。
スタッフのみなさんから喝さいを浴び、「予選はなんとか通れたので明日から少しでも上に行けるように、全力で戦いたい」。
また大会の上位3人には「全英オープン」の出場権もかかっており、「もしも取れたら夢のよう…」。決勝ラウンドでのさらなる恩返しに気合が入る。
身長185センチ。
「ガタイは大きいですけど平均飛距離は280ヤードくらい。あまり飛ばないですけど、ショットの精度を見て欲しい」。
7歳からゴルフを始め、地元・大阪府の関西大学・ゴルフ部出身。
真鍋を含めてOBプロは4人いるが、ツアー優勝や、シードを獲得した選手はまだいない。
「“第1号”になるのが目標です」。
大会は55回目、またミズノ創立120年の記念大会に華を添える活躍ができるといい。









