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Shinhan Donghae Open 2022

開幕直前に世界選抜入り。米3勝のキム・シウが4位発進

通算3勝を誇り、今季のフェデックスランキングは58位。米ツアーで活躍する韓国の金施佑(キム・シウ、Si-Woo KIM)が、7バーディ1ボギーの「65」。

初日に6アンダーを記録し、日本初開催を記念する韓・亜・日の3共催を盛り上げている。


初出場は16歳のとき。
以来、「大会にご縁を感じていましたし、ちょうど日程も空いておりましたので」と、主催者の招待を快諾。

多忙な合間をぬって、初の日本ツアー出場を果たした。

「石川遼さんに憧れて、子どものころからテレビで見ていました。レベルの高い選手がたくさんいらっしゃるので、とても楽しみでした」と、開幕するなり今週握ったばかりという長尺パターが好調。




2週前の練習ラウンドでアダム・スコットに習ったといい、「やってみたら良さそうだった」と、今大会からの起用を決めた。

さっそく使いこなして4位タイの好発進につなげた。


開幕直前の吉報にも背中を押された。
現地時間の6日、世界選抜キャプテンのイメルマンが「プレジデンツカップ(22ー25日、米クエイルホロークラブ)」の推薦メンバーを発表。

シウには2017年に次ぐ2度目の出場が決定し、「選んでくださったことに感謝しますし、チームに入れたことを光栄に思います」と、喜んだばかり。


松山英樹を慕うシウは「前回はペアは組めませんでしたが、一緒のチームで戦えて嬉しかったです。今年は力を合わせて貢献する場面を作れたらいいな」。

日本での優勝を、近々の大舞台で土産話に出来るといい。