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大西魁斗の最終Rスタート前の棄権についてご報告

3日目に、首位と4打差の4位タイにつけた新人の大西魁斗(おおにし・かいと)が、本大会に出場するため拠点のアメリカを発ってから、まだ2週間が過ぎていなかったことが、23日最終日のスタート前に判明しました。

外務省から渡航中止の勧告が出ている地域や国への訪問歴が、指定練習日初日から起算して、14日以内にある場合は当該トーナメントには出場できないという原則が、守られていませんでした。

ただ本人は、2週間の隔離期間の終了日を誤って認識しており、主催者との事前の打ち合わせで問題ないと判断。
また、事前の検査が陰性だったことから大会出場を決めましたが、選手を管轄する一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)としては、通常のトーナメント規程のほかに、新型コロナウィルス禍の特別規程として選手に広く案内しており、他の該当選手が遵守していることを鑑み、最終ラウンドへの参加は認められないと伝えたところ、本人から棄権の申し出がありましたので、いったんこの場で預かりましたことを、報告させていただきます。

なお、主催のゴルフパートナーと、選手本人がコメントを発表しておりますので合わせて、以下に掲載させていただきます。

一般社団法人日本ゴルフツアー機構

「この度のことは我々主催者のゴルフパートナーとして、特別トーナメント規程第2条に関して認識不足があり、主催推薦の大西選手にも多大な迷惑をおかけしたことを、この場をお借りして謝罪させていただきます。誠に申し訳ありませんでした」
ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント大会実行委員長 川﨑康史

「この度は主催者推薦をいただきましたゴルフパートナー様、有難うございました。
大会出場にあたり、私はアメリカ在住で日本へ入国してから隔離期間のルールについて認識不足がありました。大会に関係する皆様、ゴルフファンの皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。
今後も精一杯頑張りますので応援よろしくお願いいたします」
プロゴルファー 大西魁斗

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