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37歳の上井は2打差の2位に「次こそ優勝」

次は負けない…!!©JGTO
最終日は24歳の佐藤太地が制したが、若い選手に交じって初日から、復活を期す中堅選手たちも入れ替わりで健闘。
37歳の上井邦裕は、大学の後輩の大谷俊介と共に、最終日最終組で最後まで粘り腰を見せたが、13番のボギーを契機に後退。

「前半は、強い風の中で上手くコントロールできていたと思うが、後半あれで気持ががくっときた。あそこから、立て直すことが難しくなった」と、2打差の逆転負けを悔しがった。

藤田、宮本の二大巨頭を擁する”チーム芹澤”の中堅頭。
08年にレギュラーツアーで初シード入りを果たし、10年夏の「VanaH杯KBCオーガスタ」で初日と3日目に達成した、同一大会同一ホールのホールインワンがギネス記録に認定されるなど、伝説を作るが、ツアーでの初優勝はまだ。

昨年、自身2度目のシード落ちを喫して、今年はコロナ禍での起死回生を目指す。
春の外出自粛時に、若手も目を剥くストイックな筋トレを継続して以前にも増して、いっそうムキムキ。
「次の試合もV争いに絡んで次こそ優勝したい」と、力強くリベンジを誓った。

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