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Shinhan Donghae Open 2019

飛距離は落ちてもやっぱり飛ぶ! チャン・キムが好位置

初日はインスタートの10番からボギー、ダボ、ボギーと、惨憺たる幕開けも、13番のバーディを契機に驚異の立て直しを見せた。後半1番からの4連続を含めて9バーディを奪い返して、チャン・キムが5アンダーの66。好スタートを切った。

16、17年共に、史上最高ヤードを記録した飛ばし屋日本一だが賞金王も争った17年に腰をひどく痛めて翌1年を棒に振った。
今は負担のかからないスイングに変えており、復帰元年の今季は「前よりも10ヤードは飛距離が落ちた」と本人は話しているが、それは何かの勘違いである。

現在1位のドライビングディスタンスは、平均320.34ヤード。
一昨年より、約6ヤードも伸びている。
今週の韓国開催でも、まずその飛距離に大きな注目が集まるが、本人が欲しいのはあくまでも、次のツアー通算3勝目である。
今季、これまで4度のトップ5入りも、なかなか手が届かず「優勝できないのは悔しい」。そろそろ、我慢も限界だ。

「優勝は、近いと思います」と、本人の手応えも十分。
2歳でハワイに移住をしたが、韓国出身。
今は住まいも韓国にあり、破格の飛ばし屋の地元Vにも期待がかかる。

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