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日本オープンゴルフ選手権競技 2018

アダム・スコットは通算6オーバーに終わる

全員1番ティから順に出ていくこの日、アダムは最終組がスタートする前に、早々にプレーを終えてしまった。
通算3オーバーから出た最終日も出だしからボギー、ダボを打つ乱調。
週末になって、「アライメントがブレ始めた」という。ラウンドしながら調整を試みたが、間に合わなかった。
「ショットに悪影響を及ぼしてしまった」。
なかなかチャンスにつけられない展開では課題のグリーン上も、「パットのせいにすることはできない。傾斜が強いこのグリーンでは、長い距離を残すと非常に難しくなる」。

長年親しんだ長尺と、普通丈のパターの二刀流の甲斐もなく「せっかく応援していただいたのに、プレーでみなさんを興奮させることが出来なくて残念」。

前夜には体調を崩したという。「喉が痛いし、体もだるくて。具合が悪い上に、散々な1日になってしまった」。
通算6オーバーまで落ちて、つい愚痴もこぼれた。
2年ぶり4度目の挑戦は、不本意な結果に終わった。
「この週なぜかいつも調子が悪いので、フラストレーションが溜まっている」と悔しがった。
「もちろんいずれは勝ちたいと思っている大会だし、来年も招待していただけたらぜひ、出場したい」。
リベンジを誓って、コースを離れた。

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