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アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ 2018

選手がチャリティ活動をお手伝い

「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」は発足当初から、大会を通じた社会と地域貢献を目指して様々チャリティ活動を続けてこられた。
選手たちもその姿勢に賛同し、その一環として、今年も様々な愛用品を持ち寄り、クラブハウス前にブースを出して、チャリティ販売を実施している。

初日のこの日は選手会長が昨年覇者の片岡、単独首位の出水田、そして地元出身の今平を伴い、物品販売のお手伝い。
4選手がブースに立つと、あっという間の人だかり。
中でも石川に殺到したギャラリーのみなさんのあまりの勢いに一瞬、思わず後ずさってしまった今平と片岡(=写真)。
やはり、石川人気おそるべし・・・。

たくさんのお買い上げ、まことにありがとうございました。
頂戴した浄財は、社会福祉や災害募金に役立てさせていただきます。