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4人全員が海外勢を占めた今年の全英予選

今季初戦の「SMBCシンガポールオープン」から始まった日本予選ランキングでの決着は、まだ次週に持ち越すとして、今大会の上位4人に贈られる全英オープンのいわば“第1予選”が終了した。

“トップ通過”を果たしたチャン・キムに続いて2番手のマイケル・ヘンドリーは、やっとつかんだ夢の切符だ。

今大会初出場の2013年は、6位タイに終わった。2014年もまた6位タイ。15年は2日目まで首位も、結局14位タイと崩れて昨年もまた、16番から連続ボギーで5位タイ。
ことごとく、あと一歩で、逃し続けて「ようやく獲れた」と、喜びもひとしおだ。

そして3位のアダム・ブランドは、3度目の出場権を手にした。「過去2回ともに、予選落ちしているので、次こそ良いプレーができるといい」と、34歳のレフティも意気込んだ。

最後の一枠は、4位タイに昨年覇者の金庚泰(キムキョンテ)と豪州のW・J・リーが同スコアで並んだが、規定により世界ランク上位の庚泰(キョンテ)が7度目の権利を獲得した。

世界経験も豊富な韓国の鬼も、今年の会場のロイヤルバークデールは初めてと言い「ここ瀬戸内海と同じような雰囲気で、アジア人にもチャンスがあるコースだと聞いている。ビデオなどで情報収集して臨みたい」。
集められるだけ材料をかき集めてリンクスコースに挑む。

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