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日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 2017

平和の男! 嘉数光倫 (かかずてるみち)が3日がかりの決勝ラウンド進出へ(3日目、第2ラウンド)

大会2日目の第2ラウンドは16番を終えたところで、日没のサスペンデッドとなった。この日3日目は、3時半に起きて宍戸に戻った。6時10分から迎えた再スタートは、最難関の17番パー4では182ヤードの2打目を7番アイアンで、ピンまで6メートルの手前エッジまで運んで、会心のバーディを奪った。

アテスト場で、怒濤のスコアカードをしみじみと眺めて「1イーグルに、5バーディに、5ボギーに2ダブルボギー…めちゃくちゃ」。
苦笑いでつぶやきながら、「なんとか予選は通りたいと、もう必死でした」と、結局通算2オーバーで予選をクリアして、激動の“3日間”を振り返った。

先月のチャレンジトーナメント「HEIWA・PGM Challenge I 〜Road to CHAMPIONSHIP」で初優勝を飾って、このツアープレーヤーNO.1決定戦の出場権を獲得した。

「もらったチャンスを生かす事が出来た」と、今季2戦目にして、今季初の決勝ラウンド進出も、ほとんど休む間もなく、続く第3ラウンドに臨む。
トップは8時のスタートに備えて「ちょっと休んで、今日はこのまま自然体で、頑張ろうと思います」。
残り2日も、貴重な機会を最大限に活用する。

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