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ANAオープンゴルフトーナメント 2017

ホストプロの頭の中には「勝つことだけ」

2010年に続く、大会2勝目をみすみす逃した昨年。一時は3打差をつけながら、最終ホールのボギーでジョーンズに敗れた悔しい記憶。

「もう忘れたよ。去年は去年。今年は今年でまた攻めていきたい」。
愛してやまない輪厚。
大会主催のANAと、スポンサー契約を結んでから4年目。
「ホストプロとしても、勝つぞという気持ち。勝ちたい試合のひとつ。気合いが違うよ」。
今年こそ、大会2勝目なら生涯獲得賞金は、10億円を越える。31歳269日にして、ツアー制度施行後12人目の快挙は、片山晋呉が達成した33歳と89日を抜いて、最年少の大記録もちらつくが「そんなことはどうでもいい。それよりも勝つことだけ」と、今年45回の記念大会に賭ける思いも相当なものだ。

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