Tournament article

マンデートーナメントを開催

14日月曜日の輪厚は、午後から大荒れの天気。出場権をかけた予選会マンデートーナメントは、雷雨のため9ホールの短縮競技となった。このため、アウトとインスタート組からそれぞれ4選手が、本戦切符を獲得。9人目の進出者はこれもアウトとインの成績5番目の選手を抽選で決定するなど、波乱の展開の中で、“首位タイ”で突破したのは歴代覇者と、新婚ほやほやの27歳。

アウトコースを33ストロークでまとめて、トップに立ったのは篠崎紀夫。2007年のこのANAオープンで悲願のツアー初優勝を飾ったのも、もう9年前。「あのときは、淡々とプレーして勝ったという感じで。丁寧にやっていれば、いい結果は出ると思う」と、今季2試合目のツアーでも、当時の良いイメージを思い出しながらプレーする。「僕は欲が出てくるとダメ。本戦は欲をかかずに大人のゴルフがしたい」と45歳のベテランが17日に開幕する初日に向けて、気を引き締めなおした。

そしてインコースでやはり、33ストロークで回ってトップに立ったのが、中西直人。6月に愛莉(あいり)さんと結婚したばかりで「新婚さんなんでね。奥さんにいい思いをさせてあげたい。最終日最終組で回ることが出来れば」。初出場の今大会で新婚初Vなら最高だ。

ANAオープンのマンデートーナメントは115人が出場して、アウトコースで回った上位4人とインコースで回った上位4人と、抽選により決定した以下の計9人が、本戦の出場権を獲得しました。

※アウトスタートの部
1位 篠崎紀夫 3アンダー
2位T 武藤祐貴 2アンダー
2位T 柳澤伸祐 2アンダー
   Dチャンド 2アンダー

※インスタートの部
1位 中西直人 3アンダー
2位T 太田直己 2アンダー
2位T 熊谷則宏 2アンダー
   末永一聖 2アンダー
   @吉田歩生2アンダー

関連記事