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チャリティ活動に奔走した池田勇太も「今は自分のことで頭が一杯」

今大会の開催前は選手会として、地元に何か出来ることはないかとそのことで頭がいっぱい。そして最終日は、自分のプレーで手一杯。

初日から、チャリティサイン会や、みんなで愛用品を持ち寄るチャリティバザーを開催するなど、開催コースの茨城県坂東市のお隣の常総市で起きた豪雨災害のための貢献活動で、連日たくさんのみなさんにご協力をいただいた。

石川遼のサイン入り大会オリジナルキャップは毎日、即日完売し、石川が提供したパターも、遠くアメリカからは松山英樹がわざわざキャップとシューズケースを届けてくれて、それも義援金として加えることが出来た。

合わせて会場に設置された募金箱やチャリティパターコンテスト等のイベントに加えて、選手会長の申し出に賛同してくれた選手たちが、善意で提供した獲得賞金の10%などを合わせると、どのくらいの金額が集まったか。
集計には少し時間がかかるが、奔走した甲斐があった4日間ではあったが「今はまだ、そこには頭が回んない。自分のプレーのことで一杯で・・・」。

庚泰 (キョンテ)との最終日最終組。自らの優勝で、貢献したかったが目の前に、敵がいながら「ずっと離れたままだったね。今週は、ずっと入らないままだったね」と、選手会長には最後まで、大利根のグリーンを読み切ることが出来なかったのが悔やまれる。

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