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everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 〜石川遼プロデュース〜 2013

選手目線の大会作りにトーナメントプロデューサーとして初めて挑戦します!

everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 〜石川遼プロデュース〜で、初めてトーナメントのプロデュースを務める石川遼。
 大会の開催を直前に控え、自らがプロデュースする大会に向けて本人からメッセージが届いた。「隅々まで知り尽くしているロイヤルメドウゴルフスタジアム。その18ホールを頭の中でプレーしながら、コースセッティングを考えていきました。難しすぎて、スコアが伸びない設定ではなく、選手がトライし、いいショットにはその結果がスコアに繋がることがセッティングのコンセプトです」
攻守が求められる状況を的確に判断し、その中で挑戦していく勇気。そんな、思いが今大会のコースセッティングには反映されている。
 また、今年、石川自身がアメリカツアーに参戦して感じた選手目線に立った大会作りも今大会に取り入れられている。
「アメリカツアーは、日本に比べ、出場選手に対するホスピタリティが充実しています。その中の一つにドリンクの提供があり、18ホールすべてのティグラウンドに冷えたドリンクが用意されているんです。出場選手のコンディション作りをサポートすることも大会として重要な要素と感じたので、この大会でも全ホールでのドリンクを準備させていただきました」
 自らがアメリカツアーで体感したことを取り入れた選手目線での大会プロデュース。その一つ一つがこの大会には盛り込まれている。さらに、everyone PROJECTの一環であるジュニア育成の流れとして、7名参加しているアマチュアは、全てジュニアゴルファー。そのジュニアにより高いレベルでの試合を経験してもらうためのステージも用意されている。
「予選カットラインに関係なく、予選ラウンドで上位3位タイまでに入ったアマチュアは、決勝に進出できる特別ルールを設けています。ですが、出場するアマチュアには、この特別ルールを使用することなく、堂々と実力で予選を突破してもらいたいと思っています。さらに、CASIOさんからのご厚意で『カシオワールドオープン』の出場枠を2ついただきました。その1枠をジュニア最高位に与えることになっていますので、全力を出し切ったプレーを見せてもらいたいと思っています」

挑戦欲を掻き立てるコースセッティングを始め、選手目線での大会作り。ジュニアに門戸を拡げ、さらなるステージの舞台提供など。石川遼の初めてのトーナメントプロデューサーとしてのエッセンスが、この大会には注ぎ込まれている。

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