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セガサミーカップでは今年も子どもたちが大活躍!

今年も、ここザ・ノースカントリーゴルフクラブで子どもたちが胸一杯の思い出をお土産に持ち帰った。ミスターとの共同作業で緊張しきりは、地元千歳の少年野球チームのこどもたち。

毎年、このセガサミーカップでは、記念植樹が行われる。「アオダモ」は、野球のバットの原料になる木である。今大会では、スポーツ振興活動の一環として、4年前からこの植樹活動を支援してきた。
毎年、最終日の表彰式で、プレゼンターとして大会に花を添える大会名誉会長の長嶋茂雄氏と、地元の野球チームの子どもたちが一緒に土をかぶせて苗木のすこやかな成長を願う。

今年は北陽レッドイーグルスと、桜木メッツのみんながこの植樹式に参加してくれた。小学校6年生のみんなはもちろんミスターの現役時代は知らない。
それでも、5月5日のあの感動の授与式で、ミスターがどれほどの功績を残した人物か。みな、十分に理解出来る年頃だ。

そのミスターと、いっとき同じ空気を吸って「緊張したあ〜!」「嬉しかった!」「…長嶋さんはかっこよかった!」と、口々に嘆息をもらした。

一方で、スタートの1番では、地元のスポーツチームのみんなが、、プロゴルファーたちとの貴重な時間を過ごした。スタートの1番ティを、いままさにコースに出て行く選手たちと手と手をつないで登場するキッズエスコートで大活躍。

野球にサッカー、卓球にバドミントン、陸上に柔道に剣道などなど。
各種目の子どもたちが、ユニフォーム姿で晴れ舞台に立った。種目は違えど、あこがれのプロ選手に大きな手を差し出されて、照れくさそうに握り返す。
大勢のギャラリーの前で、手と足が一緒に出てしまいそう。あまりの緊張に、ぎくしゃくとティグラウンドに進み出て、真っ赤な顔。

このほかセガサミーカップでは未来を担う子どもたちに、プロスポーツに触れてもらう機会を増やしてもらおうと、本戦前にはプロゴルファーによる小学校訪問や、また期間中にはトーナメントの裏側を見て歩く「バックヤード見学ツアー」やジュニアレッスン会、最終日には場内で北海道スナッグゴルフ大会を開催。

ザ・ノースカントリーゴルフクラブには毎日のように、子どもたちの明るい笑い声が響いていました。