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戸塚に広がる夢、キヤノンオープンは子供たちの希望です

スタッフの解説で、ゴルフトーナメントについてお勉強
今まで経験したこともなかった世界。ゴルフの試合も、そこで働く大勢の人たちも。見るもの、聞くものすべてが子供たちには、感動の連続でした。

5回目を迎えたキヤノンオープンは、今年も社会貢献活動の一環として、予選ラウンド2日間に地元の小学生を会場の戸塚カントリー倶楽部に招待しました。

大会初日の4日(木)は、横浜市立名瀬小学校の6年生94人がご来場。日曜日にお父さんがよく見ているゴルフのテレビ中継。はてさて、あの映像はどのように撮影されて僕の、私のおうちのテレビに届けられるのか・・・。

そのからくりを知って、「僕も将来テレビに関する仕事に携わりたい」と、目を輝かせる子。
初めてのゴルフ観戦に、「家のすぐそばのゴルフ場が、こんなに広くて素敵な場所だとは知らなかった」と、いたく感動する子。

練習場では、地元神奈川県出身の野仲茂がデモンストレーションのショットを披露してくれました。「大きなスイングなのに、狙ったところにしっかりと届いて凄いと思った」と、熱視線を浴びせました。お別れにはプロからボールのお土産を小さなその手に託されて、みんな大喜びでした。

「コースの傾斜や難易度など、テレビで見るだけではわからないことも詳しく説明して下さったので、ゴルフに詳しくない生徒も興味深く真剣に試合を見ていました。臨場感のある選手のプレーを目の前で見られたことが、強く印象に残ったようです」とは、引率の両角先生。

そのほか、マナーを守って観戦することの大切さを学ぶなど、さまざまな角度からゴルフの魅力を感じ取ってもらう1日となりました。

今年は参加校が昨年より1校増えて、2日間で計3校のみんなが会場にやってきました。大会2日目の5日(金)には横浜市立万騎が原小学校の6年生65人と、横浜市立緑園東小学校のみんなにはラッキーな出来事も!

ちょうど記者会見場を見学に来たときです。その日2位につけたマルちゃんこと、丸山茂樹がインタビューを受けにやってきたところだったのです!!
復活優勝をにらむ丸山は「子供たちの前ではネガティブなことは言えない」と、気を引き締める場面も・・・。

キヤノンオープンは、これからも子供たちに夢を希望を与えるゴルフトーナメントを目指してまいります。地元ジュニアのみなさんが、大会を通じてかけがえのない思い出を持ち帰ってくれることを、心から願っています。

  • 練習場でデモンストレーションのショットを披露した野仲は最後にボールのプレゼントを
  • 「子供の前で、ネガティブなこと言えない」と苦悩するマルちゃん
  • アップにすると、こんな顔してます

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