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キヤノンオープン 2010

キヤノンオープンは“心に残るイベントになるような”コースセッティング

18番グリーンのコンディションを細部までチェックする
先月の22日(水)には、今週開催される『キヤノンオープン』のコースセッティングの下見会が報道関係者に公開された。地元の神奈川メディアのラジオ局や雑誌を中心に、普段見る事ができないコースセッティングの様子や18番グリーン周りから練習場の下見に同行した。

コースセッティングを担当している社団法人日本ゴルフツアー機構 理事の鈴木規夫は、見どころホールを解説する。

プロでもアマチュアでも緊張するスタートホールの1番・10番は、「どういう球筋の打球を打つのか見ていただければ」。
例年、大勢のギャラリーが見守る1番ティインググラウンドは今年も注目だ。
それと同様に、18番ホールでも「18番に帰ってきた選手がスコアが悪く落ち込んでいるのか、それともスコアが良くて堂々と胸を張っているのか人間模様を見て欲しい。」

そして12番ホール。「333ヤードのパー4ですが、ピンを前にすれば1オンも狙える位置なのでドライバーを持つかどうか」という、ゴルフの醍醐味とも言えるコースマネージメントが楽しめる。
後は16番ホールの636ヤード、パー5。1992年以降では16番目に長いこのホールは、「パー5といってもなかなか伸ばせないので、2ストローク動く可能性がありますし、最終日は面白くなる」と話す。

“お客様に見て頂いて、楽しんで満足してもらうこと”をコンセプトに、キヤノンオープンでは心に残るイベントになるようセッティングが行われている。
選手の潜在能力を身近に楽しんでもらえる事は間違いなしだ。

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