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日本オープンゴルフ選手権 2009

ローウェストアマチュア賞も、若き激突・・・!!

ジュニアの活躍が目覚ましい昨今。このゴルファー日本一決定戦の、もうひとつの目玉が将来のゴルフ界を担う若い力のローウェストアマチュア賞争いだ。

昨年のローアマチュアで、今年8人目の日本学生連覇を果たした日大の大田和桂介(おおたわけいすけ)くんは、石川遼も「大田和先輩は、ジュニア時代からトップレベル。特に、ティショットが正確で、絶対にフェアウェーを外さない」と一目おく存在だ。

また、今年の日本アマ優勝を果たしたやはり日大の宇佐美祐樹くんら大学生を牽引役に、今年の日本ジュニアを制した明徳義塾高校の松山英樹くんや、日本アマ3位の福井工業大学附属福井高1年の川村昌弘くんら、若さと実力を兼ね備えた高校生のあとに続くのが、今大会最年少出場の伊藤誠道くん(=写真)だ。

神奈川県の湘洋中に通う2年生は、2004年に伊藤涼太くんが記録した14歳と103日を更新する14歳68日での挑戦となる。

すでに、8月のVanaH杯KBCオーガスタで最年少予選通過を果たしている伊藤くんが今大会でもみごと、自身2戦目の決勝ラウンドに進出すれば、84年の手嶋多一の15歳と355日を抜く、大会最年少記録となる。

「25年も破られていないんですか。目標があるとより頑張れます」と、無邪気な笑みに闘志をみなぎらせた。

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