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アコムインターナショナル 2001

「ミラクルっぽいのが、いっぱい!」

クラブを総チェンジした野上貴夫がベストスコアタイの63をマーク

 先週まで、2週連続で予選落ち。
 気分一新をはかって、今週、ドライバーからパターまで、すべてチェンジした。
 9番パー4で残り220ヤードの第2打を、5番アイアンで直接入れてイーグル。17番ではチップインバーディも披露して「ミラクルっぽいのが一杯あった」と、ニュークラブの効果はてきめんだった。

 また、前日初日は日が暮れるまで、大会レコードをマークして首位に立った宮里聖志に即席レッスンを受け、パッティングにも開眼。
 「フェース面はあっているのに、ちょっと打ち急いでいたために、カップ1個半とか、微妙にはずれていた。今日は朝から、“ゆっくりゆっくり”と心がけてスタートしたら、いきなりバーディ。最後まで気分良くできましたね」

 宮里と野上は、普段から行動をともにする気の置けない仲間だ。
 「(宮里)聖志からはあと10打くらい、良くなるように、もっと教えてもらわなくちゃ!」
 ホールアウト後は、ギャラリープラザで買った弁当で、2人仲良く腹ごしらえして、ともに練習場へ。決勝ラウンドに備えていた。

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