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バンテリン東海クラシック 2026
三好恒例のドラコン大会を開催⛳松山さんの3連覇を阻止した今年一番の飛ばし屋は?
飛距離自慢の9人が、土曜日の三好に集結した。

「ドライビングコンテスト supported by ニュータス」が今年も第3ラウンドの終了後に行われ、自慢の豪打でしのぎを削った。
「男子といえば飛距離ですよ!」
3年連続で、進行役をつとめた今季選手会長の阿久津未来也(あくつ・みきや)の“宣誓”で始まった飛ばし合い。

今年の注目は、なんといってもアマチュアの松山茉生(まつやま・まお)さん(=福井工業大学付属福井高校3年)が、チャン・キム(19、21、22年※20年はコロナで大会中止)以来の3連覇を達成するかどうか。
“打倒マオ”の大本命と称され、今季のJGTO公式ドライビングディスタンスでも5年連続1位を目指して快走中の河本力(かわもと・りき)は残念ながら“欠場”となった。
松山さんの独壇場かとも思われた今年。
高校1年で初出場した一昨年は349.6ヤード、昨年は352.4ヤードと、次々と自身の記録越えを実現してきた18歳アマを下して、初の頂点に立ったのは、興和所属のホストプロだった。

星野陸也(ほしの・りくや)は、前日2日目の本戦18番ホールで、わずか50センチのパーパットを外して1打足りずに予選敗退していた。
夜も眠れないほど「悔しかった」という。
雪辱をかけて、週末の三好に残った。
「イライラをボールにぶつける」と、くじ引きで決まった6番手に登場し、「血管切れるくらいに振りちぎっていきたいです」と、2球勝負の2球目を、絶妙のドローボールでフェアウェイキープ。
下り傾斜も活用して稼いだ飛距離は圧巻の333.5ヤード……!
暫定1位者の“ロイヤルシート”に腰を据えると、大トリで登場した松山さんを、1.7ヤードしのいで、そのまま逃げ切った。

「試合でもフェアウェイ行かないのに」と苦笑した星野。
「いい感じで前に転がって、完璧な球。このメンバーで、キャリーで勝つのは不可能に近い。ランで勝ちました。嬉しいですね」。
予選敗退のリベンジを期した、ホストプロの作戦勝ち。
最終日に着用する予定だったというバンテリンカラーのウェアと、ショット前に興和の「シンクロンコーワ アクティブモード」を一気飲みした効果は絶大だった。
なお、昨年まで優勝者が総取りした賞金100万円を、今年はトップ3で分配。

これにより星野が賞金50万円を獲得。
2位の@松山さんが30万円、3位の池村寛世(いけむら・ともよ)が20万円をそれぞれ獲得しました。
熾烈な飛ばし屋争いの模様は、11月1日の14:30~15:00に東海テレビ(ローカル)でも放送予定です。ぜひ、映像でもお楽しみください。
<ドライビングコンテスト supported by ニュータスの結果と使用クラブ&ボール一覧>
1位 星野陸也=333.5yd
使用クラブ: SRIXON ZXi RKT
使用ボール: SRIXON Z-STAR DIAMOND
2位 @松山茉生さん=331.8yd
使用クラブ: SRIXON ZXi RKT TR
使用ボール: SRIXON Z-STAR XV
3位 池村寛世=324.2yd
使用クラブ: TaylorMade Qi4D LS
使用ボール: Titleist PRO V1
4位 出利葉太一郎=321.1yd
使用クラブ: Callaway QUANTUM トリプルダイヤMAX
使用ボール: Callaway
5位 小村優太=318.2yd
使用クラブ: TaylorMade SIM2
使用ボール: Titleist PRO V1
6位 福住修=308.3yd
使用クラブ: グランプリ バハマ CV11
使用ボール: BRIDGESTONE TOUR B X
7位 中野麟太朗=306yd
使用クラブ: SRIXON ZXi RKT TR
使用ボール: SRIXON Z-STAR XV
8位 小田祥平=283.8yd
使用クラブ: Callaway QUANTUM トリプルダイヤ
使用ボール: BRIDGESTONE TOUR B X
9位 桂川有人=記録なし
使用クラブ: TaylorMade Qi4D LS
使用ボール: Titleist PRO V1
※すべて実施前のデータで、本番では変更している可能性がございます。ご了承ください













