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ディライトワークスJGTOファイナル 2026

会心のバーディ締め!松本将汰が首位タイで明日の最終日へ

最終18番ホールでバーディパットを沈めた瞬間、右手を握り締めた松本将汰。通算13アンダーで首位タイに立った。

2組後ろを回る同級生の伊藤有志がスコアを伸ばしているのは知っていた。

「有志よりも1つスコアを上回って上がりたかったので。でもすぐに追いつかれましたけど(笑)」。

松本と伊藤は東北福祉大の同級生。4年間を共に切磋琢磨してきた仲だ。

 

この日の松本は8バーディ、ノーボギーの62。この日のベストスコアとなる8アンダーを叩き出し一気に首位タイに立った。

同組のメンバーから「ミスターチップイン」と呼ばれていたが、この日は3つのチップインバーディを奪った。

それに対して「初日もですが今日もラッキーがあって、良い流れを切らさずにプレーできたと思います」と控え目に答える松本だが、外すべきところにきっちり外せているからチップインバーディになるとこれまた同伴競技者が洩らしている。

 

「とりあえずQTに行く準備をしているので、そこに向けて良い感触でできればという思いで今週はやっています。取手国際GCは相性的には実はあんまり良くなくて。確か30位か31位が最高だったような気がします。ティショットが難しいんですよね。でも、今年は例年よりもスピードも含めて、グリーンが合っているような気がして。それで気持ち良く回れている感覚はありますね」。

 

優勝争いとなると緊張するのは当然のこと。松本自身もそれは十分にわかっているが、その中で、いかに平常心をキープして自分がやるべきことに集中できるかが求められる。勝ち方を知らないわけではない。それでも明日はおそらく緊張が襲う場面に遭遇するはず。同級生対決が吉と出るか凶と出るか。いよいよ明日が最終決戦になる。


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