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ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 2026

百目鬼光紀、猛追実らず1打差の2位「来年こそは優勝したい」

ACNツアー第13戦「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」最終日、トップと2打差の4位からスタートした百目鬼光紀(どうめき・こうき)が粘りのゴルフを見せたものの、優勝した松村道央に1打及ばず通算8アンダーの2位タイで今大会を終えた。


 

スタートホールのバーディから勢いに乗った百目鬼は、そのまま3連続バーディで一気にトップに立ち「あれ、結構いけるかな」と振り返る最高のスタートを切ったが、中盤以降は距離感が合わずにスコアをのばせず「苦しい展開が続いた」と耐える時間帯が続いた。

それでも後半は粘り強くパーを重ねると、17番でまさに値千金となるバーディを奪取し、最終ホールを迎えた時点で8アンダートップタイと、再び優勝争いへ踏みとどまった。

勝負のかかった最終18番では、「ちょっと気合が入りすぎてティショットをミスしてしまった」と悔やみつつも、グリーン上に来た時に1つ前の組の松村が18番でバーディを獲り、9アンダーでホールアウトしていることを把握、「最後入ればワンチャンあるかもしれない」と8メートルのバーディパットに望みをかけたが惜しくも入らず。悔しさを滲ませつつも、「気持ちよく最後はできた。来年は優勝できるように頑張りたい」と前を向いた。

 悔やまれたのは5番パー5でのプレー。「朝だから安牌(安全)に行っておけばよかったかも。一番悔やまれる」と語るように、スコアをのばすことばかりに目が行ってしまった結果、このホールをボギーとし、マネジメント面での課題も浮き彫りとなったが、次戦の最終戦に向けての手応えも掴んだ様子。今大会の結果により年間ポイントランキングは21位に。来季レギュラーツアー前半戦出場権できるのは、年間王者を除いた上位19名とあって、もうひと頑張り必要だ。

来週のACNツアー最終戦は、百目鬼にとって心強い援軍が駆け付ける。

開催コースである取手国際ゴルフ倶楽部のメンバーであり、日ごろからお世話になっているスポンサーさんが快くキャディを引き受けてくださった。「キャディも頑張るらしいので、僕も頑張らないと」と笑顔を見せた。

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