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JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI 2026
「百目鬼=どうめき」が+3から7連続バーディで蘇る「何も考えずに淡々と」
百目鬼光紀(どうめき・こうき)は前半の7番で、いちど撃沈した。

ティーイングエリアが昨年より80ヤード後ろにセットされ、488ヤードのパー4に生まれ変わった難ホールだ。
「ながぁ…、むずぅ…」と、まんまとハマり、+3の「7」を打ったが、「長いし、狭いし、グリーンは小さいけど、戦略性の高いコースでプレーするのは楽しい」とメゲず後半インに突入すると、なんと12番から最後18番まで鬼の7連続バーディを記録。
「6~7メートルくらいの長いのが3本くらい入った。ラッキ~」と、意気揚々と蘇り、5アンダーの3位タイ発進を成功させた。
栃木県下野市出身の28歳で、中央学院大学2年の17年には地元「栃木県オープン」で、プロを抑えて優勝を飾った経験を持つ。
でもだからこそ、「一度聞くと忘れられないみたいです」。一目でも視覚に残り、リーダーボードでこそ映える。
2日目の天気予報は雨だがだからこそ、「何も変えず、何も考えずに淡々と。できることだけやります」と鬼心臓で動じない。
⛳「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI」
コロナ禍による試合数減少の窮地に立たされた時、「活躍の場を自ら作ろう」と選手たちが立ち上がり、ACNツアーとしては唯一の選手会の主催大会として2021年に第1回にこぎつけてから今年で6回目。
本戦の運営費や、大会タイアップイベントの経費をクラウドファンディングで賄うことも特色のひとつで、選手間ではタイトルを縮めて「JPC福井」とも呼ばれる。 大会オリジナルグッズでリターン⛳クラウドファンディング受付中です
勝者には540ptと共に、次週のレギュラーツアー「関西オープン」と、選手会主催のレギュラーツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」の出場権が付与される。










