記事
ELITEGRIPS CHALLENGE GOLF TOURNAMENT 2026
西片太一はプレーオフで敗れ2週連続の2位
最終組の一つ前、トップとは3打差の5位タイからスタートした西片太一(にしかた・たいち)が、6アンダー66でラウンド。上がりの16番からの3連続バーディでトップを捉えた。
「難しいコースなので、追いかけるほうがいいかなとは思っていました。プレー中はそれほどスコアの意識はしていなかったんですけど、いいゴルフができていたので徐々にトップに近づいているのかもと思いながらプレーしていました」。
先週の『石川遼 everyone PROJECT Challenge』で2位に入った西方だが、先週は最終日に64を叩き出しての追い上げだった。
ただ、今週は優勝争いの最中にいる状況で、そこでどれだけのプレーができるかは西方自身も楽しみにしていた。
「今日も優勝争いの中でも自分のゴルフができている感じはありました。最終ホールはバーディを取るか、取っても届かないと思っていましたが、やっぱり緊張はしていましたね」。

見事バーディを奪い通算11アンダーのクラブハウスリーダーでホールアウトした西方。
最終組の長谷川大晃が最終ホールでバーディを取れなかったため、勝負の行方はプレーオフへと持ち込まれた。
ティショットは長谷川からで互いにフェアウェイをキープ。セカンドショットも長谷川からでグリーン奥気味まで行ったものの2オンに成功。それを見て挑んだ西方のセカンドショットだったが無情にも池に吸い込まれた。
「ちょっと中途半端な距離だったんです。3番ウッドか5番ウッドか。それで3番ウッドでカット気味にいったら、カットになり過ぎて。悔しいですけどしょうがないですよね」。
あと一歩のところで優勝に手は届かなかったものの、2週連続の2位は大きな自信なったことは間違いない。どういうゴルフをすれば上位で戦えるのか。その感覚を掴むには実際に上で戦う経験をするしかない。それを2週連続でできた西方だけに残り2戦も楽しみでならない。









