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ドラッグストア・コスモスカップ 2026

ACNツアーのV経験も。日大3年の清水蔵之介さんがベストアマに

日本大学3年生の清水蔵之介(しみず・くらのすけ)さんが通算イーブンパーを記録し、アマ最上位の20位タイで戦い終えた。



2日目に「67」をマークして、15位タイで決勝ラウンドに進んだが、特に風が強く吹いた土日は共にオーバーパー。
「風が強い時のタテ距離がまだうまくできない。グリーンもラインが読める日と読めない日があるのでそこを改善できれば」。

目標のトップ10入りを逃して、反省を口にした。

ここグランフィールズカントリークラブは、日大の練習コースだが、清水さんが通うキャンパスは都内にあり、練習場所も別にある。
「合宿も、僕らはここじゃないんです」。

それでも、ここで行われた先月の世界の大学対抗戦「パンパシフィック大学ゴルフ」で、日大の優勝に貢献。個人でも2位に入るなど、しっかりと結果を残しているゲンのいいコースだ。

決勝ラウンド1日目のきのうは、大学先輩の出利葉太一郎(いでりは・たいちろう)と回り、最終日のこの日は、やはり大先輩の阿部裕樹(あべ・ひろき)と、大槻智春(おおつき・ともはる)の組に恵まれた。

出利葉は現在、ドライビングディスタンス2位につける。
「打つ場所が違いすぎて…」と、絶句。
飛距離の差を差し引いたとしても、「プロのみなさんは安定して上手い。勉強になりました」と、収穫も口にした。

2023年のACNツアー「石川遼 everyone PROJECT Challenge」で、史上9人目のアマチュアVを達成するなど、力は十二分だ。
来年、最終学年のプロ入りを目指しており、大学先輩の堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)はいいお手本。

「YouTubeも参考にしていますし、この大会では立ち上げにも貢献された。ゴルフの実力だけではなくて、影響力もすごい」と仰ぎ見る。
「僕も将来は、明るいプロになりたい。実力もつけて、いつかは1番になって、できるだけ海外でも活躍したい」。
明るい声ではきはきと話した。

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