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ドラッグストア・コスモスカップ 2026

勝亦悠斗は1差のトップで地元の恩人らをお出迎え

2日目を終えて、静岡県富士市出身の勝亦悠斗(かつまた・ゆうと)が、1差の単独トップに躍り出た。


新・曲げない男は富士市出身。勝亦悠斗が地元でまい進中 - 1R



「僕はドローヒッターなんですけど、きょうは風向きが変わって。めっちゃ右上げか、左フォローという一番気持ち悪い風」。
覚悟していたとおりに、ピンチも多かったが、「パットがずっと入っているので、安心があるからアプローチもいいのかな」と、風に迷って左に引っ掛けた4番パー4では、木の下から出して、寄せて50センチを「ガッツボギー」。

ケガを最小限にとどめて、6バーディ、3ボギーの「67」で回り切った。

本大会の地元開催が決定した際の目標は、今年所属契約を結んだばかりの地元企業「コヤマ・ミライエ」のみなさんを、土日の決勝ラウンドに招待すること。
1差の単独トップでお迎えできるのは、もちろん願ってもないことだが浮かれない。

プロ11年目で初優勝も、初シードもまだ。
1差2位には通算8勝の岩田寛(いわた・ひろし)ら、実力者がひしめく。

「優勝経験豊富な大先輩なので。むしろ10打差くらいついているのを頑張ってまくりに
いく、くらい挑戦者の気持ちで。ちょっとでも、こいつ上手いな、というところをお見せできればいいな」。

恩人らの前で謙虚に挑む。