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石川遼 everyone PROJECT Challenge 2026

「ACNツアーは守ったら負け」 3位発進の長谷川大晃がこだわる攻めのゴルフと髪の色

5バーディ、ボギーなしの「67」。首位と2打差の3位発進となったプロ8年目の長谷川 大晃。ホールアウト後、同組の選手と握手をするために脱帽すると、ほぼ金髪の目立つ色が印象的だった。

 

「ここ1~2ヶ月、ずっとショットの調子がいいんです」と胸を張る。この日もピンチらしいピンチもなく、16番では12メートルほどのバーディパットが決まったが、残り4つは1ピン以内のチャンスをモノにした。


 

「1日8アンダー、9アンダーを出す選手がいるので、もう少し伸ばしたかった」とも。心残りは4つのパー5で一つも取れなかったこと。「2オンを狙ってグリーンを外してライが悪かったり、うまく寄せられなかった」という取りこぼしだ。

 

「あす以降は作戦を考えたいです」と60台前半のスコアを出すためにもパー5で効率よくスコアを伸ばすことが課題だ。

 

昨年の3次QTで敗退した長谷川は、QTランク146位とACNツアーもフル参戦できる順位ではなく、今大会で4試合目。

 

「めったにないチャンスを生かすしかない。出られた試合は一発行きたいと思っています。(ACNツアーは)守ったら負けだと思っているので」と残り2日も攻め続ける構えだ。

 

平均300ヤードで曲がらないドライバーショットが武器。好調なショットは2週後にも続けたい。予選会を通過して自身3度目の日本オープンの出場権をつかんだ。「そこに向けてもいい状態で入りたいんです」とこの試合を一つの弾みとしたい。

 

昨年の日本オープン覇者は、ジュニア時代から親交があり、東北福祉大の同期の片岡尚之。「マスターズ」や「全英オープン」にも出場した。「同じ舞台で戦いたい」と同期の活躍には大きすぎる刺激を受けている。

 

ちなみに髪の毛の色については、「金髪がこだわりではないです」と笑って話す。「アッシュグレーのおしゃれな感じだったのですが、抜けてきちゃって。日本オープンまでには染め直します」


好調なショットは維持しつつ、頭髪は行きつけの美容室でおしゃれに仕上げる。万全の状態で日本オープンに臨みたい。