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Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2026
PGAツアー選手の金谷と平田が今季の国内初戦
来季PGAツアーの生き残りにかける2人がいったん戻った。
来月の「ビルトモア選手権アッシュビル」からスタートする秋季シリーズで、来季出場権の確保に挑む金谷拓実(かなや・たくみ)と平田憲聖(ひらた・けんせい)が、本大会で今季国内初戦を戦う。
再渡米に向けて、久しぶりの日本でよい餞別を持ち帰りたい思いは2人とも一緒だ。
PGAツアーで2季連続のシード権を目指す金谷のポイントランキングは、レギュラーシーズンが終わった現在、144位。
本大会は、プレーオフシーズンへの進出が厳しいと分かった時点でエントリーを決めたという。
「秋に向けていい状態で臨むためにもこの大会でプレーするのがいい」と、判断しての一時帰国。
「日々成長を続けるためにも出場できる試合に出て、日々課題と向き合うことも大事」と言い聞かせる。
「今週も優勝を目指してここにいる。いいプレーが出来れば次にもつながる」。
真夏の芥屋で、昨年9月の「ANAオープン」に続く、アマプロ通算9勝目だけをにらむ。
また、昨季の米二部コーンフェリーツアーからの昇格初年度を戦う平田のポイントランキングは現在168位。
来季シードの上位100位には、まだ遠い道のりだ。
“ルーキーイヤー”の今年は長時間の移動や慣れない環境に馴染むのに懸命で、「なかなか、思うような試合はできなかった」と悔しがる。
致命傷ではないが、腰や首など疲労からくる痛みも蓄積しており、一時帰国でどこまで払拭できるか。
「アメリカでの食事は美味しい、といっても知れてるし(価格も)高いし…」。
日本のごはんにも飢えている。
「今週は焼肉とかお寿司とかを楽しみに、帰ってきていると言っても過言ではないです」と、苦笑した。
昨年11月の「ダンロップフェニックス」以来の日本ツアーで身も心も満たして再渡米がしたい。








