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~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA 夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント 2026
半田匠佳、31歳。主催者さんと同名字の所属プロが好発進
主催者さんが思わず二度見しそうな名前がリーダーボードに載った。
8バーディを奪い、7アンダーの「65」で初日を回ったのはプロ10年目の半田匠佳(はんだ・たくよし)31歳。

大会主催の国際スポーツ振興協会(ISPS)会長の半田晴久氏と同じ名字に、「ご親戚?」と周囲はざわつくが、半田会長とは縁もゆかりもないそうだ。
出身の栃木県宇都宮市によくみえる名字だそうだが「ツアーに出ているプロはまだ僕だけなのかな?」。
この機会に絶賛アピールしたい。
ご実家は、ゴルフ練習場を経営。お父さんもかなりの腕前で、自身も6歳からクラブを握った。
佐野日大高校から日大に進み、2017年にプロ宣言してからは、ずっとここ草津カントリークラブの所属である。
昨季はQTサードで敗退するなど、レギュラーツアーではまだ本格参戦の経験がないが、コースとのご縁で今週は主催者推薦を受けた。
「所属プロのプレッシャーはあります。普段とはセッティングも違うし、試合となるとリズムとかも変わりますので」。
スタートでは顔なじみのスタッフさんに見送られて緊張。
「普段はマスター室で働きながら、練習させてもらっています。まだ仕事中なのに、(ラウンドに)行ってきていいよとか、ごはんを食べさせてもらったり。本当によくしていただいて感謝している」。
恩義に応えたい、と思えばよけいにいつもどおりにはいかないものだが、その中での上位発進は自己評価できる。
プライベートでは、ここで10アンダーを記録した経験も背中を押す。
第2回の今年は昨年12月に亡くなったジャンボさんこと尾崎将司さんの追悼大会。
全18ホールのティから聞こえるジャンボさんの“AIボイス”の中でも半田が特に「響いた」というのは17番だ。
「いいショットしか、イメージが沸かない」という声に「そうだ、いいイメージを持って打っていかなければいけない」と、きょうも大いに励みになった。
佐野日大高校のゴルフ部監督が、この夏の甲子園で16年ぶりの出場を果たした野球部OB。3回戦で、群馬の健大高崎に敗れたのは残念だったが、相当盛り上がっておられたそうだ。
「僕も喜んでもらえたら」。
今週の宿はもちろん、コース併設のロッジだ。主催者さんと同じ名字の所属プロは、発奮材料に事欠かない。









