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The Open Championship 2026
全英オープンが開幕。久常が68、松山と金子が2オーバーの「72」でホールアウト
今季メジャー最終戦「第154回 全英オープン」が15日、英ロイヤルバークデールで始まった。
日本勢とJGTO選手は11人が参戦。
世界ランク上位50人の資格で滑り込み、2年ぶり2度目の出場を果たした久常涼(ひさつね・りょう)は、2アンダーの「68」で回ってきた。

前半の9ホールをすべてパーでまとめて後半に入ると10番で長いパットを沈めて初バーディ。
次の11番では今度、きわどいパーパットをしのいだ。
風が強く吹き始めた15番のパー3で、ピン2メートル弱にくっつけ2つ目のバーディが来た。
最後18番のティショットは右に飛んだが、仮設のフェンスの救済を受けられ、ナイスセーブ。ついにボギーなしで回り切り、「凄くいいスタートができた。後半、バタバタしましたけど耐えれてよかった」(久常)。
松山英樹は、2オーバーの「72」。

スタートからティショットが曲がり、右のブッシュに入れた3番でボギーが先行した。
「ショットがなかなか思うようにコントロールできない中で、途中からフェアウェイをキープできるようになったんですけど、ずっとアイアンショットが悪かったので、ほとんどチャンスもなく、耐えるようなゴルフでしたが、よく3オーバーまでで踏みとどまれた」(U―NEXTでのインタビューから)。
ティショットが右のバンカーに入った13番では3メートル弱のパーパットを外し、15番のパー3では左に外して3つ目のボギーを叩いた。
17番では左バンカーの壁にボールがくっつきスタンスがとれなかった。バンカー外に座って打つ苦肉のショットでみごと3メートルのチャンスを作ったが、惜しくも逃した。
バーディが来たのはやっと18番だった。
約7メートルをねじ込み「最後、獲れたので良かったな」と、ようやく笑顔もこぼれた。
「スイング的に17、18番は良さそうな感じはあったので、これを明日続けていけるように練習したい」と、2日目の上昇を見据えた。
そのほか、金子駆大(かねこ・こうた)も2オーバーの「72」でホールアウト。













