記事
住地ゴルフチャレンジトーナメント 2026
杉本エリックが最多差の逆転V寸前
千葉県生まれの“本名=拓也”こと杉本エリックが、史上最多差大逆転かという追い上げで、魅せた。

最終日を通算9アンダーの24位タイからスタートし、最初9打差あった首位の和田との差を9バーディ、ボギーなしの「62」であっという間に縮めて、通算18アンダーでホールアウト。
結果、梅山と和田とのプレーオフには2打及ばなかったが、2019年の「大山どりカップ」以来のACNツアー2勝目なら、過去の最多7打差を2打も記録更新する逆転Vだった。
千葉県出身で、本名は拓也。1歳で米国カリフォルニア州サンディエゴに移住し、東京五輪金メダルのザンダー・シャウフェレとは幼なじみの32歳だ。
2016年にプロ転向し、21年から3季、賞金シードを守ったが、24年に手放してしまった。
ファイナルQT39位から復活を期す今季、ここまで「内容は悪くないけどスコアが出ないというのがずっと続いていて…。つらかった」と明かす。
「ゴルフって努力して、全部やらなきゃいけないことをやったからといって、いいスコアが出るわけじゃない。プロの世界ではけっこうあるパターン、と思いますけど…」。
メンタル的にも堪えたが、今季の断トツ自己ベストの2位フィニッシュで、弾みをつけられそう。
このあと、8月27日―29日の「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま(グランディ那須白河ゴルフクラブ ・福島県)」まで、1か月ほど“夏休み”。
「1回アメリカに帰って、しっかりと練習して、また戻ってきます」と、がぜん元気に。
2024年から、日本ツアーで戦う6つ下の弟スティーブもレギュラー昇格を狙っており、“後半戦”では切磋琢磨のきょうだい対決が、また見たい! ⛳弟の スティーブもツアーメンバーです!













