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住地ゴルフチャレンジトーナメント 2026

ツアーきっての“いいひと” 日髙将史が40歳の猛攻

2年ぶりの“3勝目”を狙う40歳も熾烈なバーディ戦にしっかりと加わった。
日髙将史(ひだか・まさし)が初日の8アンダー「63」に続いて、予選カットの2日目も7アンダー「64」で、2日連続の猛攻。




2日通算15アンダーまで伸ばして最終日を迎える。


「去年も出させてもらいましたが、今年もバーディ合戦に取り残されないよう必死です」。
冷や汗をぬぐいつつ、「先週から思ったように打てるようになってきて、引き続きちらほらいいショットが打てています」。

若い選手にまけじと奮戦している。

地元宮崎開催の「ダンロップフェニックス」を観戦してプロに憧れ、10歳からゴルフを始め、宮崎日大高校から、熊本県の九州東海大に進んで「九州学生」制覇。

07年にプロテストに合格するが、ツアー出場するまでに時間を要した。
15年に現地待機で繰り上げ出場したチャレンジトーナメント(ACNツアー)「ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山」で初優勝を飾り、17年には推薦出場の「HONMA TOURWORLD CUP」で自己ベスト3位の成績を収めるなどプロ11年目の賞金初シード入りを達成したが、すぐ翌年に陥落してしまった。

不遇の時期も耐え、次のチャレンジ優勝は2024年。「LANDIC CHALLENGE 11」で9年ぶりの2勝目を飾ったが、7季ぶりのシード復活を目指した昨年は賞金ランク86位にとどまった。

今季は、ファイナルQT30位からの再挑戦。
優勝争いのさなかでも、他者への気遣いを見せるなど、関係者のだれもが認める“いいひと”には応援者も多い。

「開幕してちょっと調子が悪いときもありましたけど、アドレスなど基本的な部分を見直しながらやっている途中。徐々に上向き傾向なので、明日も自分に期待しながらやりたいです」。
最終日もバーディ合戦は必至だが、コースでは遠慮せずにガツガツ行きたい。

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