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i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘 2026

新人の小村隼士が「63」 5位で次週の出場権、最多バーディ賞も獲得

昨年末プロ転向した新人の小村隼士(こむら・はやと)が、8バーディ、ボギーなしの「63」をマーク。
最終日のベストスコアで次戦に弾みがつく5位に入った。




通算4アンダー、40位タイからの大ジャンプとなった。
「きょうはショットも曲がらず、チャンスについて、昨日まで入らなかったパットも入って、ほんとにいいゴルフができました」。

3日間通算18個のバーディは今週最多。
16歳の最年少優勝を飾った加藤金次郎(かとう・きんじろう)と並んで表彰式に参列し、株式会社ワイズグロー提供の最多バーディ賞10万円をいただき喜びも倍増だ。

北海道の出身で、大学は東北福祉。昨年12月のプロ転向と同時に姉妹コースの芥屋ゴルフ倶楽部の所属プロになったが、近隣のここ筑紫ヶ丘(ちくしがおか)ゴルフクラブはまだほとんどラウンド経験がなく、落としどころの狭いレイアウトは特にティショットで「ヒヤヒヤ、ドキドキ。汗も止まらなくて…」。
達成感は格別だ。

昨年、初挑戦のQTはサード落ち。ACNツアーの出場権にも恵まれず、所属コースで行われた先週のホスト大会「LANDIC CHALLENGE 13」は、大学同期で同じ芥屋ゴルフ倶楽部所属の田﨑春樹(たさき・はるき)のキャディをつとめて田﨑は10位と健闘。

「僕のおかげです!笑」(小村)。
負けじと、田﨑が予選落ちしてしまった今週は、我こそが奮戦。相乗効果に恵まれている。

ほかにも、芥屋ゴルフ倶楽部の所属プロには1つ上に内山遥人(うちやま・はると)が、また大学同期には古瀬幸一朗(ふるせ・こういちろう)がいて、それぞれツアーで活躍中。
「自分はまだ試合にも出れんのか~」と、焦る気持ちもある中、直近大会の上位15位内の資格で、次週24―26日の「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント」の出場資格をゲット。
「来週も推薦出場をいただいていたのですが、自力で出られることになりました。めっちゃ嬉しい!」。
184センチの長身がちょっぴり伸びた。