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LANDIC CHALLENGE 13  2026

中西直人は友達のひとり?!  23歳の森下が今週こそ最終日に名前を響かす

直近2戦でも名前を響かせている。
最後9番も、この日7つ目の連続バーディ締めに成功して7アンダーの「65」。

しかもボギーはなし。
「きょうはショットがよくて“ボギーチャンス”がなかったです。めっちゃバーディチャンスについていたので、一杯取れました」。

2位と2打差の単独首位発進に成功した森下響(もりした・きょう)は、23歳の逆輸入プロ。
飛距離を武器とし、この日も9番ほか4つあるパー5ですべてバーディを獲るなど、持ち味を生かして好スタートを切った。


中西さん(左)が応援に来てくれました


5つ上の兄でプロの蓮の影響で、6歳からゴルフを始めた。
13歳の2017年に単身渡米し、スポーツの名門IMGアカデミーで腕を磨いて、アイオワ州立大に進み、1年間過ごしたが、23年に地元兵庫の尼崎に戻って、日本プロゴルフ協会(PGA)のプロテストに合格。

JGTOのQTは昨年、2度目の挑戦でファイナル進出(71位)し、ツアーメンバー入りした。

出場優先順位は167番目。
当初は資格がなかった3月の海外初戦「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship(豪州共催)」では月曜日の予選会から出場し、プレーオフを勝ち抜き2位で通過するなど積極的だ。

一方、国内ではACNツアーの「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI」で8位に入り、「太平洋クラブチャレンジトーナメントレンジトーナメント」では、初日7位でスタート(結果45位)。

直近2試合で、森下の名前を響かせており、「残り2日もこのまま終わって欲しい」と、切実だ。

この日は、早朝スタートだった中西直人(なかにし・なおと)が、午後組の森下の最終ホールのプレーをわざわざ見に来ていた。
中西のほうが、15歳も先輩だが「友達の一人なんです」と、屈託なく笑う。

先輩プロに愛されているようだ。

昨オフ、5度の賞金王&ツアー通算31勝のレジェンド、片山晋呉(かたやま・しんご)の合宿に参加させてもらったきっかけも面白い。
「真冬に短パン・半袖でやっていたら、面白いやつだな、と」。

昨年10月に、ツアー外競技の「近畿オープン」で優勝した際にはしっかりと、「片山さんに教えてもらったおかげ」と感謝を伝えており、今度はぜひ、ツアーの舞台で改めてスピーチしたい。

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