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BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2026

新人の古瀬幸一朗が早朝6時の初プレー「光栄、ワクワク、反省…」2オーバー発進にめくるめく思い

宍戸の1日は長い。そして、今年の予選は26回の大会史上、もっともスタート時刻が早い。

出場132人が、みな1番からスタートしていく第1ラウンドの第1組は6時発。
そのトップバッターでティショットを打ったのは、22歳の新人。
古瀬幸一朗(ふるせ・こういちろう)は、大会初出場。
しかも「6時スタートなんて人生初です」。



今朝は3時に起床し、4時半にはコースに来てティオフ準備。
「いや、もう、ほんと歴史あるメジャー大会で、トップバッターで打たせてもらえるのは光栄ですし、ワクワクして来たんですけど…」。

台風6号の余波で朝から強風。
「ただでさえコースが難しいのに」。
それでも、前半はなんとかイーブンパーでこらえて人生初の宍戸に感嘆。

「いやもう、台風が過ぎたあくる日とは思えないくらいにコースが素晴らしく仕上がっていて、宍戸のキーパーのみなさんてほんと凄いな」。

関心しながら13番まで必至に耐えたが15、17番でボギーを叩いた。
「いい流れで来ていたのに。もったいないボギーで止めてしまった。反省の多いラウンドになった」と、2オーバーの「72」は、悔しい滑り出しとなった。

最後18番も、2打目をラフと刈り込みの境目に打ち込み、大ピンチだった。
「フェアウェイみたいに打ったらいいのか、ラフみたいに打ったらいいのか。でもフェアウェイみたいに打ったら弱いだろうな…」。

最後の決断がうまくハマまって、寄せワンセーブ。

奥の大きなスタンドから喝さいを浴びて「明日につながる最後になった」と、ちょっぴり安堵。
台風6号の接近で、開幕前日の3日水曜日が、1日全面クローズとなったのは、初出場の新人には痛かった。

練習ラウンドは火曜に18ホール回れただけ。
「このコースでは1回じゃとても足りない。でも、お天気は仕方ない。みんな同じ条件なので…」と、視線を上げ「切り替えて、また明日頑張ります!」。

東北福祉大4年時に、海外試合で優勝し、国内では関東学生と日本学生制覇。10月の「日本オープン」ではローアマに輝き、年末のファイナルQTは11位で、ルーキー年の出場権をゲットした。
力はある。あとは経験を積むのみだ。


    📺BSフジ放送日程
    6/4(木) 15:00~17:00 【LIVE】
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    ※サブチャンネルにて延長あり(表彰式終了迄)
    <中継ホール>13番~18番ホール
    <解説>中嶋 常幸
    <ラウンドレポーター>髙橋 竜彦、田島 創志

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    6/7(日) 23:00~26:00(VTR)
    ※7日(日)BSフジ放送分の録画放送)
    <中継ホール>1番ホール
    <解説>松村 道央、髙橋 竜彦
    <実況>大橋 雄介

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    6/7(日) 9:00~15:00(LIVE)
    ※延長あり(表彰式終了迄)
    <中継ホール>7番~9番ホール、13番~18番ホール
    <解説・ラウンドレポーター>佐藤 信人、田島 創志、宮本 勝昌
    <実況>杉澤 伸章

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