安全かつ快適な同社の高速ネットワークを活用し、会場の成田ヒルズカントリークラブに先進の通信環境を整備。
新たな観戦体験を実現させる計画です。
また、あらゆるネットワークを活用し、本戦までに選手会からファンのみなさまへ「18の質問」を投げかけ、意見を公募。
ひとつひとつ精査し、ご意見やご期待に沿うことで、「10000人のファンのみなさまの声を形にする大会」を目指します。
選手会長の谷原は、「ファンのみなさまへ、男子ゴルフならではの迫力ある真剣勝負を見せるのはもちろんのこと、フォーティネット様のネットワーク環境を活用させていただき、参加したすべての人たちに行って良かった、見て良かった、繋がれて良かったと言っていただけるような大会に成長させていきたい」と、展望を語ります。
「この大会が、いずれは日本ツアーを象徴する大会のひとつと呼ばれるように、選手一同全力で挑みます」と、意気込みを語りました。
会見には、選手会副会長の堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)と、同理事の岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)も出席。