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中日クラウンズ 2019

ジュニアレッスン会を開催

令和最初の優勝争いが繰り広げられた大会3日目。和合コースの練習場では、午後から出場選手たちによるジュニアレッスン会が行われた。

一般公募で参加してくれた15人の子どもたちの先生役をつとめたのは、竹谷佳孝と上井邦裕、小鯛竜也、香妻陣一朗、今野大喜の5人。

このうち香妻は、″欠場″の危機があった。
ラウンド中に、持病の腰痛が再発してこの日3日目も歩ききるのでやっと。
プレーはなんとか完走できたが、このジュニアレッスン会は正直、迷った。

自分は打たなくとも教えるときにかがんだり、子どもの目線になれない状態では…。
逡巡したが、鹿児島出身の九州男児は「一度、参加すると言ったので」。
男に二言はないと、ホールアウトしたその足で、知人を頼って名古屋市内の整体師を訪問。
なんとか支障のない状態まで治して、再びコースに戻って笑顔で子どもたちの前に立った。
「ほかの選手にも、迷惑をかけずに済んでよかったです」。
痛みをみじんも感じさせない熱血指導で子どもたちとのふれあいの時間を楽しんだ。

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