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RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2019

今年から福岡市民。出水田大二郎が史上2人目の連覇でよい話題を…

今大会では、ジャンボ尾崎以来(96、97、98年)となる連覇の偉業に挑むのが、出水田(いずみだ)である。
いよいよ開幕を控えて「今年、狙えるのは僕だけ。頑張りたい」。意気込む隣で「…なんであんたがまだ泣いてんの?!」と、昨年覇者は思わずツッコミ。
さめざめと、目頭を押さえているのは出水田の地元、鹿児島県・樟南高校で2つ先輩で、重なった1年間を同部屋で過ごした”寮友”。
プロ入り後も強い絆で結ばれた2人が、共に同年の初Vを実現させた昨年。

今大会での出水田のVシーンで勝った本人をさしおき、なぜか自分が号泣して出水田の主役を奪った先輩の秋吉翔太は、もう1年が経過したのにまだ泣いていた…?!
ウソ泣きなのか、小芝居なのか。この写真では定かではないが、間もなく公開されるJGTOのPR動画をお楽しみに……!!

いずれにせよ「今年も先輩を泣かせる活躍を」と意気込む本戦前に、ちょっぴり残念なお知らせがひとつ。
昨年の3日目・土曜日の”スペシャルステージ”で出水田が2ショット写真を成功させた、HKT48の「みくりん」こと田中美久さん。
大ファンで、また会いたくて、「今年も来るかな?!」。ワクワクと、大会の公式ツイートで事前チェックしてみたのだが、今年は土曜日のステージショーのメンバーに名前が入っておらずに相当がっくり来ている。

初優勝を飾った最終日に、お祝いメッセージをツイートしてくれた美久さん。ウハウハと、即リプライしたがなぜだかうまく返信ができずに、そのまま音信不通に。
「だから今年も勝って、もう一度ツイートしてもらいたい」と、そんなささやかな下心ですら26歳には連覇の大いなる燃料になる。

14年の賞金王でもある小田孔明が、九州の若手を率いて結成した「チーム孔明」の一員。孔明を慕って今年2月に、孔明の地元・福岡に越してきた。
遠征中はほとんど新居にいられないが、ツアーが1カ月半空いたこの夏休みは、いま観光スポットとして人気上昇中の地元・糸島を訪れ、県指定の名勝「白糸の滝」でリフレッシュ。
名物の「そうめんちり」にも舌鼓を打ち新天地への愛着が、またひとつ増した。
「このコースに来たら、イメージがいいのでまたいけそうな気がしてきます」。
連覇をご近所へのあいさつ代わりとする。

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