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ISPSハンダグローバルカップ 2016

韓国にタイにアルゼンチンに、アイルランド・・・!

2位につけたタイのスワンガルンポーン
大会タイトルどおり、今年も初日から、国際色豊かな4日間となりそうだ。単独首位に、韓国の朴相賢(パクサンヒュン)。2位には、舌を噛みそうなタイの選手。今季から日本ツアー初参戦のピヤ・スワンガルンポーンに続いて、3位にはアルゼンチンからの招待選手だ。

エミリアノ・グリジョ、23歳。今年はマスターズ、全米オープンと立て続けにメジャー初出場を果たして、母国の英雄アンヘル・カブレラに継ぐ、南米ゴルフ界の王者になるだろう、と期待を集めている新鋭だ。

4番は距離のない331ヤードのパー4で、チップインイーグルもあった。「手前20ヤードくらいのアプローチが入りました」と、ワンオン寸前のティショットを存分に生かして、スコアを伸ばした。

同じ組で回った池田勇太もまた、全米オープンから帰国したばかり。互いに時差ボケを抱えた身ながら「彼は今日は、アンラッキーなショットもありグリーンを外すことも多かったですが、非常にパットが上手い」と、揃って好発進した。

ジュニア時代に国際試合で一度、名古屋でプレーしたことがあるそうだが日本ツアーに出るのは初めてだ。「人は親切だし、コースも最高!」と、2度目の日本を満喫している。

さらに、グリジョと1打差の4位タイにつけたのは、アイルラウンドのベテラン。
2度の全英オープンと、全米プロを制したパドレイグ・ハリントン。「今日は特にチップショットが非常に良くて。苦労せずに5アンダーを出すことが出来た」と、軽々と好発進した。
44歳には、連覇を狙った2007年のダンロップフェニックス以来の日本ツアーで「今日のようなゴルフが出来れば、日曜にチャンスが出てくる」。日本で2勝目を狙うにも十分な滑り出しだ。
  • グリジョ
  • ハリントン。初日からさっそくワールドワイド!

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