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ISPSハンダグローバルカップ 2016

太田直己(おおたなおみ)が63をマーク

ファイナルQTランク4位の資格で今季前半期の資格がある太田は、チャレンジトーナメントとの掛け持ちで、連戦続き。しかも先月末から3戦は、ラフが深いコースが続いて、左手首に痛みがあった。

レギュラーツアーは先週まで2週間の空き週にも、チャレンジの日程は詰まっていたが、先週はあえてスキップ。
まだシード権も得たことがない37歳だが「休む勇気も必要」と、サポート契約を結ぶ千葉県の季美の森リハビリテーション病院に通い詰めて、治療に専念した。

1週間、ほとんどクラブも握らず安静につとめて万全の態勢で迎えた今大会は、2日目の快進撃である。
「思い切って休んだほうが、良くなる。ゴルフは流れが大事だから」。

一昨年のダンロップ・スリクソン福島オープンに並ぶ自己ベストの63で、首位とは3打差の8位タイにつけて優勝争いに加わった。

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